体操しない転倒予防体操のやりかた
介護現場におススメ、誰にでもかんたんにできる転倒予防
高齢者が転倒すると
→骨折
→入院
→心身機能の低下
→寝たきり
そんな悪循環のリスクが高くなります。
そこで、おススメしたいのが、転倒予防体操。
体操と書いてしまいましたが、体操ではありません。
歩き方のコツです。
つまり、歩く時の意識のしかた。
たったこれだけのことです。
ゆっくりとていねいに歩く
結論から言うと。
「ゆっくりとていねいに歩く」こと。
転倒の原因は、慌てたり、急いだりして、つまづく。
なので、あわてない、急がない。
大事なのは、歩くことに集中すること。
いっぽ、いっぽ、確実に。
以前、飛行機から降りるとき、こんな機内アナウンスがありました。
「飛行機から降りる際は、集中した一歩をお願いします」
まさに、これです。
いくら筋力をつけても、あわてて、つまいずいて、転んだら意味がありません。
それよりも、気持ちに余裕をもって。
転倒予防は、ゆっくりとていねいに歩く。
「筋力よりも意識が大事」
こう覚えておいてください。
