要介護高齢者が動きたくなる体操の秘訣

高齢者が動きたくなる体操の秘訣

「体操に参加してもらえない」
「イスに座ったまま動かない」
「途中であきてしまう」

介護現場での体操あるあるです。

そんなときにおススメのは、これ!

目を見る。

相手の目を見てください。

目を見ると、体を動かしてもらえる確率がぐんとアップします。
ただ目をみるだけでもオッケーですが、できることなら気持ちを込めて。

「いっしょに体を動かしましょう」
「いっしょに体操しましょう」
「楽しいでしょ」
「気持ちいいでしょ」

ボクは、そんなメッセージを込めています。

きっと、そんな気持ちが通じるのです。
こちらが気持ちを込めなければ、始まりません。
なので、まず、思う。
願う。

そんなふうに考えてすると、体操も楽しくなります。

ちなみに、寝ている方には、どうするか。
ボクは、寝ている方も見ます。
その方の、目の前まで行って、覗き込むようにしてみます。
手をかざして、眠っているかを確かめます。

すると、笑いが起きます。
その笑いで、目が覚めたりします。

体操は体を動かすだけではありません。
目を動かしてください。